gpg2 と gpg-agent を使うと General IPC error とか言うなあ、と思ってたけど、 pinentry-gtk-2 にしたら直った。
gtk1 と curses はどこかおかしいっぽい。
いつの間にか、いろいろ進歩があったようだ。
まず、Thawteで証明書をもらうときに詳しく設定できるようになった。 あと、名前を UTF-8 で入力できる。
で、それを firefox の Edit - Preferences - Security - Certificates - Backup という感じのメニューで保存。
そのまま
gpgsm --import (そのp12ファイル)
で使えるようになる。
あとは ~/.gnupg/trustlist.txt に
BCF03AB1BD9A089BEB468DAF99475E831839990F S 209900B63D955728140CD13622D8C687A4EB0085 S
なーんて書けば mutt から使えるみたい。
なんと簡単になったものか。