ソースを見てみたら、utf-8 のときはちょっと違う処理をしていることがわかったので、
set encoding=utf-8 set termencoding=euc-jp
にしてみたら、うまく動いているみたい。
気持ち悪いけど、これで OpenBSD の問題はすべて解決。
あとは OpenCVS だね♪
お、音符マークは幅が 1 だと思われてしまうようだ。
OpenBSD で man gcc-local するとわかるが、 execl の最後の引数は 0 じゃあだめで、 (char *)0 が要求される。*1
Mutt では (void *)0 を使っていて、これも警告が出る。
(void *) と (char *) が同じだなんて誰も言ってないよ、ってことなのかな?
今のところ実害はないと思うが、(char *) にしたほうがいいのだろうか……。
Brendan が帰ってきて、IMAP のサーバ側サーチ、プログレスメータ実装、マニュアルの DocBook 化をした。
あと SMTP 機能の追加を画策している。 なんだかなあ。
早く TLR が帰ってきてくれないかな。B 氏はちょっとデザインのセンスが良くないんだよなあ。
まあ、もう既にデザインの汚なさは手の施しようがないほどになっているわけだけど。
いいなあ。OpenBSD ではこういう系統の何があるんだっけ。
えぇ! AVG って日本でも結構 free 版を使ってる人いそうだよなあ。明日よく読もう。
*1 0 だと 64 ビット環境で 32bit int になっちゃうことがあるそうで