素のOpenBSDを使う以上 動いてたのは運が良かったのかもちゅうことで。
まったく仰せのとおりで。
多分一番説明がめんどくさいのが、MB_LEN_MAX=1なんだからinput encodingのeucJP(MB_CUR_MAX=3) が扱えなくて当然、よって問題なしとか判断されちゃうかもってとこですかね。
いや mutt-dev にそこまでの理解はないと思います。
だからこそ、wrapper をちゃんと用意してやらんといかんのかもしれません。 うーむ。
どっちみちiconv()ではM:N変換を扱わなければならないので、対策が必要であることを理解してもらえるかどうか。
これはぼくもよくわかってないのですが、むりやり ASCII のメールで説明するとすれば、 TRANSLIT な locale を例として使えるかも。(なんか一部の mutt-users ではよく使われてるみたいだから)
文字化けのスクリーンショットを送ればそれなりに対策はしてくれる (それが ASCII 圏のパフォーマンスに影響しなけりゃ) ので、 OpenBSD よりは楽観視しています。