そうだったのかー。ぜんぜん知らなかった!
つまり、vfprintf が (mbrtowc じゃなくて) _mbrtowc を呼ぶようにすれば、Mutt でいくら mbrtowc を定義しても libc の挙動は変わらないようになるのかな。
すると、Mutt が vfprintf を上書きしちゃわない限り、vfprintf は昔ながらの vfprintf であり続けると。
なるほど。C90 とか C99 とかの範囲もしっかり把握しなくてはいかんのね。
もうちょっとしっかり理解したら、PR に補足しておこう。
ちなみに、昨日の時点では OpenBSD の vfprintf.c に「#define MB_CUR_MAX 16」とか書き足したものを使って Mutt をビルドしたりしてました。
La maniè la plus profonde de sentir quelque chose est d'en souffri.
Ça y est?
Un mot et tout est sauvè, Un mot et tout est perdu.
ふむ、まあまあかな。
とか言って、このために xorg.conf で XkbOptions に ",compose:ralt" を追加したり、けっこう大変だったわけだが。
uim-latin の使い方: compose キーを押しながら ` ^ , ' などを押し、それから a とか e とか c とか打てばいいみたい。
mlterm の使い方: noucsfont で latinchar を表示させる方法はまだちょっとよくわからない、ていうかフォント追加したくないし。