_ [obsd] OpenCVS 新年からハックかい
more code cleanup;
ok xsa@
i'm commiting only hours after newyear,
ah the joys of being a true geek.
だ、そうです。
_ [obsd] 訳がむずかしい英単語
PF の FAQ を見ていて思ったこと。
- farm
- wikifarm とかでよく使うけど「ファーム」にしちゃうほど知られていない。
- roundrobin
- 「連判状」じゃあ、かえって意味不明。CD の「オールリピート」とか? あとは「総当たり」でごまかすか。
- incoming/outgoing
- 「内向き」「外向き」だと、来るとか出ていくという感じが出ない。
- additional/optional
- 「さらに」と「省略可能」でごまかす。
- source/destination
- 「始点」「終点」で OK らしい。
- set
- オプションを「セット」か「設定」かで毎回悩む。あと po の場合は過去分詞の可能性もあるので厄介。
- state
- 「ステートフルパケットインスペクション」とかも。そのまま「ステート」にするしかないか。
- traffic
- 「通信」じゃあ communication との差が出ないし。あと payload もいい訳語がなさそう。
- limit/restrict
- これもなかなか日本語で区別するのは難しい。
- redirect/forward
- 「転送」ね。あと普通に route とかも「転送」になっちゃうことがあって面倒。
- match
- 名詞のときがちょっと困る。「このマッチは破棄されます」……ってマッチ売りの少女かい! みたいな。
- list
- 動詞が困る。「リストする」はダメすぎるので「一覧表示する」とかにしちゃうけど、それもいまいち。
- directive
- 「命令」かな? でも「ディレクティブ」にしちゃうことも多い。すると長くて見づらくなるんだよなあ。
- flush
- 「流す」「流し去る」がしっくりこないときもある。でも「フラッシュ」は絶対いや。
- read/write/load/reload/save/modify
- 読み込み、書き出し、ロード、リロード、保存、編集、これらがしっくりこないことも多い。名詞にもなるし。
- process/application
- プロセスだったり処理だったり。アプリだったり用途だったり。
- size
- ファイルの大きさ。ふつう「サイズ」でいいけど。
- space
- なんでもかんでも「ナントカ空間」って言うのはやめておきたい。
- substitute
- 置換だけでも代入だけでもダメで、場合によって使い分けないといけない。