をしてみた。mutt 最新版では操作するたびに実物に反映しちゃうらしいので追試のために。
courier imapd には courier authlib が必要になってる。
courier authlib も imapd もディレクトリごとに configure するので、ビルドよりも configure の方に時間がかかる。(アホか!
私は、courier では実はこれまで INBOX しか使ったことがなかったようだ。
Maildir Maildir/cur Maildir/new Maildir/tmp Maildir/.sub Maildir/.sub/cur Maildir/.sub/new Maildir/.sub/tmp
という状態で
:set tunnel="imapd Maildir"
とすると、INBOX と INBOX.sub が使えるようになるようだ。(頭のドットが重要。
で、結論としては、やはり MARC: msg 'Re: IMAP status flags lost when refiling' の意見は変わらない。
Mutt は実物と virtual folder を持つことが大きな長所なわけで、これじゃあ virtual の意味ねえじゃん、と思うわけで。変数で $imap_server_copy とか作ればいいのに。